私はあまりの出来事に大変驚きました
2004年12月15日 日常今日学校の帰りに駅のホームで帽子に値札(2800円)を着けたまま誇らしげに歩く少年(R&B系)を見かけて切ない気持ちになりました。ヽ( ゜ 3゜)ノ
もっさんDEATH☆
英語の教科書ってたまに変な例文有りますよネ。
私の学校の教科書の場合
「The water kept boiling until.」
「お湯は私がガスを止めるまで沸騰し続けていた。」
気づいてるんなら早よ止めようや。
「I calld her name, but she didn’t stop.」
「名前を呼んだが、彼女は立ち止まらなかった。」
それ多分故意にシカトされてるんやと思うよ?
「Where did you go last night?」
「昨晩何処へ行ったのですか。」
『知らぬが仏』って言葉をご存知ですか。
「Kyoko couldn’t answer my question.」
「京子は私の質問に答えられなかった。」
修羅場。
「He called on me last night.」
「彼は昨夜私を訪ねて来た。」
京子の言い分。
「Bob came home at midnight.」
「ボブは真夜中に帰宅した。」
京子の家族の証言。
「There was a camera between the two desks.」
「その2つの机の間にカメラが有った。」
盗撮疑惑浮上。
「I can understand him per-fectry.」
「私は彼の言うことが完全に理解できます。」
ストーカー確定☆
「There is no hope of his success.」
「彼が成功する見込みは有りません。」
そんな。
「Poor Ken! He has lost his wallet.」
「可愛そうなケン!財布を失くしたなんて。」
kenちゃーん!!そいつが犯人だよ!!!!
「We lost the final game.」
「私たちは決勝戦に敗れた。」
うわぁ・・・。
「Suddenly the door opened and a strange man come in.」
「突然戸が開いて見知らぬ人が入って来た。」
早く110番通報して下さい。
「I found the window broken in the morning.」
「朝見ると窓ガラスが壊れていた。」
逃げてーーーーーーーーーー!!
「She has no eye for beauty, does she?」
「彼女には美を見る目がないね。」
ほっといて頂戴!!
「Let me drive your car, please.」
「君の車を運転させてよ、お願いだから。」
ごめんなさい。
「Is it possible to live all alone?」
「1人だけで生きることは可能ですか。」
人間不信。
「『You must be kidding.』『No, I’m serious.』」
「『ご冗談でしょう。(冗談を言っているに違いない)』
『いや、本気ですよ。』」
本気だ・・・!
「The project has entered its final stage.」
「その計画は最終の段階に入った。」
何の計画かは敢えて聞かないことにします。
「Did youget your hair cut? You look different.」
「髪を刈ったのですか。別人のようですよ。」
そら刈ったら別人にもなるわな。
「I’m afraid I’m losing my memory.」
「記憶力が衰えているような気がする。」
気のせいじゃナイです☆
「However hot it is, he will not take off his coat.」
「どんなに暑くても、彼はコートを脱がない。」
脱げよ。
「He seems to know about our secret.」
「彼は私たちの秘密を知っているようだ。」
!!
「『Didn’t you smell gas?』『No.』」
「『ガスの臭いがしませんか。』『いいえ。』」
『いいえ。』じゃねぇだろソコは。
「She gained weight by over-eating.」
「彼女は食べ過ぎて体重が増えた。」
認めたくない事実。
「She must be silly to merry such a man.」
「そんな男と結婚するなんて、彼女は愚か者に違いない。」
愚か者て・・・!!僻みにも限度ってモノが有るよ!!!?
ハイ。こんな感じです。
・・・。
何かがおかしいよね。
目を奪われるよね。
遠く忘れかけていた想いが深く広がりはじめるよね。
信じている気持ちが雨に流されそうだよね。
ひとり静かに次の言葉を探していたいよね。
最後の言葉が部屋中を駆け回っているよね。
何もかもが壊されてゆくよね。
想いは焦がれるよね。
痛みを覚えていくよね。
声がふさがれていくよね。
いつも何処か冷めた眼で眺めていたよね。
痛みを知らない大人は嫌いだよね。
もう笑えないよね。
「コレだけの長文なのに見事に内容くだらないですね。」って突っ込みはぶっちゃけ有り得ないから。
もっさんDEATH☆
英語の教科書ってたまに変な例文有りますよネ。
私の学校の教科書の場合
「The water kept boiling until.」
「お湯は私がガスを止めるまで沸騰し続けていた。」
気づいてるんなら早よ止めようや。
「I calld her name, but she didn’t stop.」
「名前を呼んだが、彼女は立ち止まらなかった。」
それ多分故意にシカトされてるんやと思うよ?
「Where did you go last night?」
「昨晩何処へ行ったのですか。」
『知らぬが仏』って言葉をご存知ですか。
「Kyoko couldn’t answer my question.」
「京子は私の質問に答えられなかった。」
修羅場。
「He called on me last night.」
「彼は昨夜私を訪ねて来た。」
京子の言い分。
「Bob came home at midnight.」
「ボブは真夜中に帰宅した。」
京子の家族の証言。
「There was a camera between the two desks.」
「その2つの机の間にカメラが有った。」
盗撮疑惑浮上。
「I can understand him per-fectry.」
「私は彼の言うことが完全に理解できます。」
ストーカー確定☆
「There is no hope of his success.」
「彼が成功する見込みは有りません。」
そんな。
「Poor Ken! He has lost his wallet.」
「可愛そうなケン!財布を失くしたなんて。」
kenちゃーん!!そいつが犯人だよ!!!!
「We lost the final game.」
「私たちは決勝戦に敗れた。」
うわぁ・・・。
「Suddenly the door opened and a strange man come in.」
「突然戸が開いて見知らぬ人が入って来た。」
早く110番通報して下さい。
「I found the window broken in the morning.」
「朝見ると窓ガラスが壊れていた。」
逃げてーーーーーーーーーー!!
「She has no eye for beauty, does she?」
「彼女には美を見る目がないね。」
ほっといて頂戴!!
「Let me drive your car, please.」
「君の車を運転させてよ、お願いだから。」
ごめんなさい。
「Is it possible to live all alone?」
「1人だけで生きることは可能ですか。」
人間不信。
「『You must be kidding.』『No, I’m serious.』」
「『ご冗談でしょう。(冗談を言っているに違いない)』
『いや、本気ですよ。』」
本気だ・・・!
「The project has entered its final stage.」
「その計画は最終の段階に入った。」
何の計画かは敢えて聞かないことにします。
「Did youget your hair cut? You look different.」
「髪を刈ったのですか。別人のようですよ。」
そら刈ったら別人にもなるわな。
「I’m afraid I’m losing my memory.」
「記憶力が衰えているような気がする。」
気のせいじゃナイです☆
「However hot it is, he will not take off his coat.」
「どんなに暑くても、彼はコートを脱がない。」
脱げよ。
「He seems to know about our secret.」
「彼は私たちの秘密を知っているようだ。」
!!
「『Didn’t you smell gas?』『No.』」
「『ガスの臭いがしませんか。』『いいえ。』」
『いいえ。』じゃねぇだろソコは。
「She gained weight by over-eating.」
「彼女は食べ過ぎて体重が増えた。」
認めたくない事実。
「She must be silly to merry such a man.」
「そんな男と結婚するなんて、彼女は愚か者に違いない。」
愚か者て・・・!!僻みにも限度ってモノが有るよ!!!?
ハイ。こんな感じです。
・・・。
何かがおかしいよね。
目を奪われるよね。
遠く忘れかけていた想いが深く広がりはじめるよね。
信じている気持ちが雨に流されそうだよね。
ひとり静かに次の言葉を探していたいよね。
最後の言葉が部屋中を駆け回っているよね。
何もかもが壊されてゆくよね。
想いは焦がれるよね。
痛みを覚えていくよね。
声がふさがれていくよね。
いつも何処か冷めた眼で眺めていたよね。
痛みを知らない大人は嫌いだよね。
もう笑えないよね。
「コレだけの長文なのに見事に内容くだらないですね。」って突っ込みはぶっちゃけ有り得ないから。
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