ジャムおじさんのパン工場
2005年2月9日 日常パン屋さんって何であんなにララルラライな気分になれるんだろう・・・
ハイどうも。おはこんばんちは☆
ジャムおじさんを愛でる会推進委員会会長もっさんデス。
アンパンマンの顔ってきっと凄く特殊な焼き方で焼いてると思うんです。
だってそうでしょ?普通に考えて球体のパンを焼くことは不可能だもの。必ず半球体になる筈なんですよ。
だけど彼の顔は確かに球体。
この辺にジャムおじさんの職人の業が有る訳ですね。素晴らしい。
やはりアンパンマンの顔を焼けるのは彼しかいないんですよ。
例え助手のバタコであろうともアンパンマンの顔を完全な形で作り上げることは不可能。
つまりジャムおじさんが居なくなってしまった時、その時こそがアンパンマンの終わりであると言っても過言ではないと思います。
彼以外の焼いたアンパンマンの顔は皆半球対。
=アンパンマンは常に「顔が欠けて力が出ないよ」状態。
コレが何を意味するのか・・・解りますよね?
もう大変ですよ。アンパンマンはグレて戦わなくなってしまいます。
「ぶっちゃけ正義の味方とかそういうの疲れたんですよね。」
バタコ大慌て。バタバタ走っちゃいますよ。
「寧ろこんな顔(半球体)で僕にどう戦えって言うんです?」
バタコは必死に説得を試みます。
「そんなこと言わないで。貴方が皆の夢を守らなかったら誰が皆の夢を守るの?皆には貴方が必要なの!」と・・・
「じゃあ僕の夢は誰が守ってくれるんですかバタコさん。」
君が見えなくて 見えなくて
何度も呼びかけるよ
バタコも大変だね。色々あるよね。
そんなこんなで困り果てたバタコはカレーパンマンに助けを求めます。
しかし
「ソレはちょっとムシが良すぎるんじゃねぇの?バタコさん。今迄散々脇役扱いしといて自分が困ったら都合良く助けを求めるなんてさ。」
バタコは衝撃を受けます。
「私はそんなつもりは・・・」
しかしそんなバタコの様子を気に止める様子も無く彼は続けます。
「まぁソレはアンパンマン個人の問題だよね。俺には関係ないよ。」
バタコは途方に暮れます。
しかしソコに一筋の光が・・・!
「どうしたんですか?バタコさん。」
そう、彼です。食パンマンが現れました。
バタコは藁にもすがる思いで事情を説明。
「バタコさん・・・他力本願って言葉聞いた事有ります?」
finale。
ね?ジャムおじさんってそれだけ重要なポジションに居るわけですよ。
つまり、バイキンマンはアンパンマンにちょっかいかけるより一発でジャムおじさんを仕留めてしまえばこうも簡単に奴等は崩れていくんですよ。
・・・でもそんな計算高いバイキンマンも可愛げ無くて嫌だね。
バイキンマンはあのファイトゥ神谷☆なとこが愛せるポイントだもんね☆
バンドでね、milky wayやりますよ!!バンザーイ☆
星降るーよーるー君ーにー会いーたーくーてー♪
コレを友の前で鼻歌で歌ったら
「そんなヤラシイ歌こんな真昼間から歌うのヤメテ!!」
って言われて、
「えっっ!?何言ってんの!!こんなロマンチックな歌つかまえて!!」
って言ったら、とんでもない聞き違いが生じてまして。
どうやらその子は
「星降る夜」を、「腰振る夜」と聞き間違えたらしく。
そらやらしいっすね。そらやらしいっすわ。
しかも何かhな彼ならそんな歌詞も書きかねないよね。
スンマセン。
もう何か・・・色々ごめんなさい。女子妄想症患者でごめんなさい。
あ、あんこさん登録させて頂きました☆とっても美味しそうな名前ですね・・・。(ゴクリ)
今すぐ食いたい貪り食いたい舐め回した・・・(殴)
ごめんなさい。もうホント・・・色々ごめんなさい。
ホントにホントにごめんなさい。
これから読ませて頂きます☆ヽ(`▽´)/
ハイどうも。おはこんばんちは☆
ジャムおじさんを愛でる会推進委員会会長もっさんデス。
アンパンマンの顔ってきっと凄く特殊な焼き方で焼いてると思うんです。
だってそうでしょ?普通に考えて球体のパンを焼くことは不可能だもの。必ず半球体になる筈なんですよ。
だけど彼の顔は確かに球体。
この辺にジャムおじさんの職人の業が有る訳ですね。素晴らしい。
やはりアンパンマンの顔を焼けるのは彼しかいないんですよ。
例え助手のバタコであろうともアンパンマンの顔を完全な形で作り上げることは不可能。
つまりジャムおじさんが居なくなってしまった時、その時こそがアンパンマンの終わりであると言っても過言ではないと思います。
彼以外の焼いたアンパンマンの顔は皆半球対。
=アンパンマンは常に「顔が欠けて力が出ないよ」状態。
コレが何を意味するのか・・・解りますよね?
もう大変ですよ。アンパンマンはグレて戦わなくなってしまいます。
「ぶっちゃけ正義の味方とかそういうの疲れたんですよね。」
バタコ大慌て。バタバタ走っちゃいますよ。
「寧ろこんな顔(半球体)で僕にどう戦えって言うんです?」
バタコは必死に説得を試みます。
「そんなこと言わないで。貴方が皆の夢を守らなかったら誰が皆の夢を守るの?皆には貴方が必要なの!」と・・・
「じゃあ僕の夢は誰が守ってくれるんですかバタコさん。」
君が見えなくて 見えなくて
何度も呼びかけるよ
バタコも大変だね。色々あるよね。
そんなこんなで困り果てたバタコはカレーパンマンに助けを求めます。
しかし
「ソレはちょっとムシが良すぎるんじゃねぇの?バタコさん。今迄散々脇役扱いしといて自分が困ったら都合良く助けを求めるなんてさ。」
バタコは衝撃を受けます。
「私はそんなつもりは・・・」
しかしそんなバタコの様子を気に止める様子も無く彼は続けます。
「まぁソレはアンパンマン個人の問題だよね。俺には関係ないよ。」
バタコは途方に暮れます。
しかしソコに一筋の光が・・・!
「どうしたんですか?バタコさん。」
そう、彼です。食パンマンが現れました。
バタコは藁にもすがる思いで事情を説明。
「バタコさん・・・他力本願って言葉聞いた事有ります?」
finale。
ね?ジャムおじさんってそれだけ重要なポジションに居るわけですよ。
つまり、バイキンマンはアンパンマンにちょっかいかけるより一発でジャムおじさんを仕留めてしまえばこうも簡単に奴等は崩れていくんですよ。
・・・でもそんな計算高いバイキンマンも可愛げ無くて嫌だね。
バイキンマンはあのファイトゥ神谷☆なとこが愛せるポイントだもんね☆
バンドでね、milky wayやりますよ!!バンザーイ☆
星降るーよーるー君ーにー会いーたーくーてー♪
コレを友の前で鼻歌で歌ったら
「そんなヤラシイ歌こんな真昼間から歌うのヤメテ!!」
って言われて、
「えっっ!?何言ってんの!!こんなロマンチックな歌つかまえて!!」
って言ったら、とんでもない聞き違いが生じてまして。
どうやらその子は
「星降る夜」を、「腰振る夜」と聞き間違えたらしく。
そらやらしいっすね。そらやらしいっすわ。
しかも何かhな彼ならそんな歌詞も書きかねないよね。
スンマセン。
もう何か・・・色々ごめんなさい。女子妄想症患者でごめんなさい。
あ、あんこさん登録させて頂きました☆とっても美味しそうな名前ですね・・・。(ゴクリ)
今すぐ食いたい貪り食いたい舐め回した・・・(殴)
ごめんなさい。もうホント・・・色々ごめんなさい。
ホントにホントにごめんなさい。
これから読ませて頂きます☆ヽ(`▽´)/
コメント