「羽ばたくのさすぐに」
2005年3月18日 日常今日は終業式でしたよー。
好きな芸能人はhydeとteっちゃんとkenちゃんとユッキーと松平健と舘ひろしとGacktと松雪泰子です。もっさんです。(長)
こんなもっさんですが何とか無事(?)留年は免れましたヨ・・・。
もっさん2年生ニナレタヨ。
「ホントもうギリギリだアナタは。」
今年はラルクのツアーに参戦することが出来そうな雰囲気(?)です。
全ては師匠のおかげです。
師匠ホントに有難う御座います。一生ついて行きます。(来んな)
今年は大変お金が要ります。(理由は言わずともがな)
なので思い切ってバイトとか始めます。
土、日とかバイトの方向で。スプリング・バケーション☆、サマー・バケーション☆バイトの方向で。
ラルクの為に!!
バンガルズェー。
もうもっさんはヤルヨ?
「ヤッチマイナー!!」
浮かぶ雲のように誰も僕を掴めないよ?
「予約したラルクで」
空だって泳いでみせるよ?
「祈ってる僕なんか」
生☆L’Arc〜en〜Cielの為に!!
生祭りだズェー。
生。
ナ・マ☆
生生だよねー。
「あの犬チャウチャウちゃう?」
(あの犬はチャウチャウ犬ではないですか?)
「えー?チャウチャウちゃうんちゃう?」
(えー?チャウチャウ犬ではないのではないですか?)
今日ホント変なテンションだよ。(いつもだよ)
「狂ってる・・・狂ってるわ!」
「恐ろしい子・・・!」
「父さんな・・・もしかしたら会社で嫌われてるかもしれない。」
「永遠の愛なんて存在しないんだよ?」
「男っていつもそう・・・」
「僕の名前は橋下です」
「ペットの犬の名前は『ペケ』です。」
「解ってるって・・・俺のこと好きなんだろ?」
「いつも私を見てるの。」
「君にお父さんと呼ばれる筋合いは無い。」
「お母さんだって好きで笑ってるんじゃないのよ。」
誰か囁いた
「ひざ下の境界線飛んでしまおうよ」
背中合わせの自由
「錆びた鎖に最初から繋がれてなんてなかったんだよ」
最近様々な場面でひざ下の境界線を感じます。
好きな芸能人はhydeとteっちゃんとkenちゃんとユッキーと松平健と舘ひろしとGacktと松雪泰子です。もっさんです。(長)
こんなもっさんですが何とか無事(?)留年は免れましたヨ・・・。
もっさん2年生ニナレタヨ。
「ホントもうギリギリだアナタは。」
今年はラルクのツアーに参戦することが出来そうな雰囲気(?)です。
全ては師匠のおかげです。
師匠ホントに有難う御座います。一生ついて行きます。(来んな)
今年は大変お金が要ります。(理由は言わずともがな)
なので思い切ってバイトとか始めます。
土、日とかバイトの方向で。スプリング・バケーション☆、サマー・バケーション☆バイトの方向で。
ラルクの為に!!
バンガルズェー。
もうもっさんはヤルヨ?
「ヤッチマイナー!!」
浮かぶ雲のように誰も僕を掴めないよ?
「予約したラルクで」
空だって泳いでみせるよ?
「祈ってる僕なんか」
生☆L’Arc〜en〜Cielの為に!!
生祭りだズェー。
生。
ナ・マ☆
生生だよねー。
「あの犬チャウチャウちゃう?」
(あの犬はチャウチャウ犬ではないですか?)
「えー?チャウチャウちゃうんちゃう?」
(えー?チャウチャウ犬ではないのではないですか?)
今日ホント変なテンションだよ。(いつもだよ)
「狂ってる・・・狂ってるわ!」
「恐ろしい子・・・!」
「父さんな・・・もしかしたら会社で嫌われてるかもしれない。」
「永遠の愛なんて存在しないんだよ?」
「男っていつもそう・・・」
「僕の名前は橋下です」
「ペットの犬の名前は『ペケ』です。」
「解ってるって・・・俺のこと好きなんだろ?」
「いつも私を見てるの。」
「君にお父さんと呼ばれる筋合いは無い。」
「お母さんだって好きで笑ってるんじゃないのよ。」
誰か囁いた
「ひざ下の境界線飛んでしまおうよ」
背中合わせの自由
「錆びた鎖に最初から繋がれてなんてなかったんだよ」
最近様々な場面でひざ下の境界線を感じます。
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