歌。
2005年5月30日今夜も始まりましたもっさんの俺日記〜!(石田の口調を忠実に再現)
やってみたかっただけですホント痛い子でスンマセン反省とか一切してません(今更)音楽大好きっ子のもっさんです☆
少し前に部活(軽音部)をやめました。
「音楽大好きっ子なのに何故?」
そんな疑問を持って下さった方も持ってない奴もまぁなんでもイイから取り敢えず読みたい物好きは読めばいい。(うわぁ)
私が部活やめた理由ねー
もうさんざか周りにいる人たちには愚痴ったんだけども
余りにも頭にキタんで此処でも爆ってしまおうと思います。
読んだ後で「フスンッ。」と鼻で一笑いして頂ければ幸いです。
まずコトの始まりはギターのミキ。(仮名)
「今のバンドを辞めたい」
と言い出しまして。
部活の時組んでたBlood bearyというバンドは、
Vo.もっさん Gu.ミキ(仮名) Ba.エリ(仮名) Du.ミワ(仮名)
な感じのバンドだったんですけど
何しろ音楽性が合う合わない関係無く
取り敢えず寄せ集めたみたいな即席バンドだったモンですから
案の定様々な問題が出て来る訳ですよ。
まず好きな音楽が全然違うもんだから曲選びが大変。
でもまぁ部活程度でやるモンなんだし楽しければイイと。
お遊び程度でやるもんだと割り切ってたもんですから
私は特に口を挟まなかったんです
が
何を思ったのかは知らないけどもBaのエリが
「ライヴハウスでライヴをやるという話が出てる。」
って言い出してですね。
なんか同じ軽音のもう1つのバンドの子達に誘われたらしいんですけども。
エリはねー何かとバイトバイトって言って部活に来ない事がしばしばあったんですよ。
そんなんじゃ練習もまともに出来る訳も無く言ってみれば
ド下手糞な訳ですよ。
それに比べてライヴに誘って来てくれた方のバンドは真面目に音楽っていうものをやってて
自分達のオリジナルの曲も作ってたし
外(スタジオ)とかで集まって練習もしてるような
ある程度のレベルの子達だったんですよ。
ソレ(ライブ)にド下手糞の私達が誘われたっていうのは
引き立て役として誘われてるんですよ。
お情けで出してくれようとしてるんです。
状況からしてそれは明確だし、それ以外の何物でもないと思ったんですよ。
私は自分達のバンドがそんなライブハウスでやれるレベルだとも思ってなかったし断ったんですよ。
「悪いけど私は出られへん。」
って。
言ったんですよ。
言ったのに
次の日の晩のメェル。
「ライヴ出場確定しました☆明日までに出場料4000円持って来てねっ♪」
(´ー`)
その予想外の出費の所為で下弦の月プラチナBOX買えませんでしたとさ。
本気で殺気が芽生えた。
この勝手さ。
しかも私はヴォーカル。
ブッチする訳にもいかず。。。。。。。
私って何て心優しいんだろうと本気で思ったよ。
そもそもそのバンドでやってた曲が見事なまでに
私の声質に合わない。
もうね
「何このtrick。」
って思わず呟く位。
で、そんな声質に合わない歌上手く歌える訳も無く。
そんな状態でライブなんかに出させられて私のプライドはそれはそれは酷く傷つけられまして。
で、メンバーに相談したんですね。
「部活だけで留まってるんならイイとしても、人前で歌う以上は私はきちっとしたいから今度から曲選ぶ時私の声質のことも考慮してくれへん?」
と。
そしたら何とまぁサプライズ。(驚き)
ミワ「それは組長わがまま過ぎるわ。」
ミキ「努力出来ひんの?」
嘘ーん。
ホントサプライズ。
自分のコト棚に上げてよくもまぁそんなことが言えるもんだと思いましたよ。
おまけに練習直後(つまり私が歌った後に)
私の隣でワザとらしく先輩の歌を褒め
ミワ「めっちゃ歌うまい〜!私先輩の歌めっちゃ好き〜!」
更に私が
「どうやったら歌上手くなるかなぁ。。。。。」
とぼやけば
ミワ「組長表現力無いもんな。」
サプライズ。
もうね、呆れたと言うかショックと言うか
その心無い言葉の所為で私がどれだけ傷ついたと思ってる訳なんよアンタラ。
言っとくけど一晩悩んで泣いたからね?
だいたいてめぇが表現力の有無を語れるほど偉いんか。
もう嫌になって辞めました。
そんなかんじですよ。
あぁー。。。。
歌うたいてぇ。。。。。。。。。(*´Å`*)
やってみたかっただけですホント痛い子でスンマセン反省とか一切してません(今更)音楽大好きっ子のもっさんです☆
少し前に部活(軽音部)をやめました。
「音楽大好きっ子なのに何故?」
そんな疑問を持って下さった方も持ってない奴もまぁなんでもイイから取り敢えず読みたい物好きは読めばいい。(うわぁ)
私が部活やめた理由ねー
もうさんざか周りにいる人たちには愚痴ったんだけども
余りにも頭にキタんで此処でも爆ってしまおうと思います。
読んだ後で「フスンッ。」と鼻で一笑いして頂ければ幸いです。
まずコトの始まりはギターのミキ。(仮名)
「今のバンドを辞めたい」
と言い出しまして。
部活の時組んでたBlood bearyというバンドは、
Vo.もっさん Gu.ミキ(仮名) Ba.エリ(仮名) Du.ミワ(仮名)
な感じのバンドだったんですけど
何しろ音楽性が合う合わない関係無く
取り敢えず寄せ集めたみたいな即席バンドだったモンですから
案の定様々な問題が出て来る訳ですよ。
まず好きな音楽が全然違うもんだから曲選びが大変。
でもまぁ部活程度でやるモンなんだし楽しければイイと。
お遊び程度でやるもんだと割り切ってたもんですから
私は特に口を挟まなかったんです
が
何を思ったのかは知らないけどもBaのエリが
「ライヴハウスでライヴをやるという話が出てる。」
って言い出してですね。
なんか同じ軽音のもう1つのバンドの子達に誘われたらしいんですけども。
エリはねー何かとバイトバイトって言って部活に来ない事がしばしばあったんですよ。
そんなんじゃ練習もまともに出来る訳も無く言ってみれば
ド下手糞な訳ですよ。
それに比べてライヴに誘って来てくれた方のバンドは真面目に音楽っていうものをやってて
自分達のオリジナルの曲も作ってたし
外(スタジオ)とかで集まって練習もしてるような
ある程度のレベルの子達だったんですよ。
ソレ(ライブ)にド下手糞の私達が誘われたっていうのは
引き立て役として誘われてるんですよ。
お情けで出してくれようとしてるんです。
状況からしてそれは明確だし、それ以外の何物でもないと思ったんですよ。
私は自分達のバンドがそんなライブハウスでやれるレベルだとも思ってなかったし断ったんですよ。
「悪いけど私は出られへん。」
って。
言ったんですよ。
言ったのに
次の日の晩のメェル。
「ライヴ出場確定しました☆明日までに出場料4000円持って来てねっ♪」
(´ー`)
その予想外の出費の所為で下弦の月プラチナBOX買えませんでしたとさ。
本気で殺気が芽生えた。
この勝手さ。
しかも私はヴォーカル。
ブッチする訳にもいかず。。。。。。。
私って何て心優しいんだろうと本気で思ったよ。
そもそもそのバンドでやってた曲が見事なまでに
私の声質に合わない。
もうね
「何このtrick。」
って思わず呟く位。
で、そんな声質に合わない歌上手く歌える訳も無く。
そんな状態でライブなんかに出させられて私のプライドはそれはそれは酷く傷つけられまして。
で、メンバーに相談したんですね。
「部活だけで留まってるんならイイとしても、人前で歌う以上は私はきちっとしたいから今度から曲選ぶ時私の声質のことも考慮してくれへん?」
と。
そしたら何とまぁサプライズ。(驚き)
ミワ「それは組長わがまま過ぎるわ。」
ミキ「努力出来ひんの?」
嘘ーん。
ホントサプライズ。
自分のコト棚に上げてよくもまぁそんなことが言えるもんだと思いましたよ。
おまけに練習直後(つまり私が歌った後に)
私の隣でワザとらしく先輩の歌を褒め
ミワ「めっちゃ歌うまい〜!私先輩の歌めっちゃ好き〜!」
更に私が
「どうやったら歌上手くなるかなぁ。。。。。」
とぼやけば
ミワ「組長表現力無いもんな。」
サプライズ。
もうね、呆れたと言うかショックと言うか
その心無い言葉の所為で私がどれだけ傷ついたと思ってる訳なんよアンタラ。
言っとくけど一晩悩んで泣いたからね?
だいたいてめぇが表現力の有無を語れるほど偉いんか。
もう嫌になって辞めました。
そんなかんじですよ。
あぁー。。。。
歌うたいてぇ。。。。。。。。。(*´Å`*)
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